VOICE
ラリアンスで式を挙げられた
お客様の声をお届けいたします。
お花見CerryBlossomViewing!
- 2012年4月1日
- 安藤彰様&安藤直子様
「日本の結婚式」という雑誌の中で和モダンでお料理が美味しいレストランを探しました。昨年8月14日にラリアンスにブライダルフェアに参加し、最初に説明をして下さったのがチーフウエディングプランナーの松浦さんで、お話をしていて私がイメージしている披露宴に叶えて下さる方だなと思い選びました。神楽坂は、毘沙門天・赤城神社・石畳と和である場所でとても気に入りました。私の生まれ育った場所は武蔵小山(日本で一番長い商店街)で、神楽坂の商店街を坂下から入った時、直感でここだな!と思いました。千鳥ヶ淵が近いことから、披露宴が終わったら、散歩がてら桜を見てお帰り頂けたらいいなと思い、4月1日に決めました。フェアの2日後、ディナータイムでの試食会に二人で行き、お料理の美味しさに感動致しました。そして、ラリアンスのスタッフのチームワークの良さと対応に感激致しました。他の会場のフェアにも行きましたが絶対にここだと思いました。
席次表・席札・ウェルカムボードは手作りにしました。和モダンにしたかった為、ナフキンではなく"てぬぐい"(かまわぬ)男性は逆さ富士・女性は玉桜にし、席札はてぬぐいに帯を巻き名前を入れました。最後、全員写真の時に最高におもしろい写真にしたくて、頭に巻いたりと参加型にし、統一感を出す為に2種類のてぬぐいを選びました。これは、プチギフトでもあり、演出の一つとして行いました。ウェルカムボードはチョークアートを習っている為、自分で作製致しました。自分で作った物で、皆様をお迎えすることが出来で良かったです。トイレのアメニティーは、まかないコスメのハンドソープ・クリーム・油とり紙をおかせてもらいました。席次表のテーブル名は、神楽坂の坂の名称・神社などにしました。どんな町かイメージできるように。引出物袋に、神楽坂お散歩MAPを入れ、帰りに遊んで帰って頂きた入れました。デザートビュッフェも行いました。
自分のイメージしていた披露宴が実現でき、ゲストの皆様が大変喜んでいただき、幸福です!おすすめします!