ラリアンスウェディング

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ラリアンスで式を挙げられた
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北海道からのたより ミミズクが運ぶ幸福なひととき

  • 挙式日/2011年5月8日
  • 永江彰浩様&有紀様

ラリアンスさんとの出会いは、親族中心の小さな結婚式をしたく、会場を探し始めたすぐのことでした。遠方から来る親戚が多かったこと、余興より食事を楽しんで貰えるよう☆付き料理でおもてなしができる会場、というので探し始めて、たまたま携帯で検索した時に目に入りました。決め手になったのは、フェアの時に飲んだ色鮮やかなウェルカムドリンク・わいわい盛り上がれそうなデザートビュッフェ・ゆっくりできそうな会場のレイアウト・知らない人の演出したものなのにじーんとしたライブエンドロール・案内して頂いた彦坂さんのお人柄でした。

プロポーズの思い出の地である北海道を連想させるアイテムを揃えました。 初めはちょっと気恥ずかしくて自分たちの思い出のアイテムを全面に出す勇気がなく、親族の食事会のイメージで進めていましたが、プランナーの山下さんと沢山話す中で、山下さんなら何を言っても引かずに聞いてくれそうだな、と自分の気持ちを話せるようになり、プロポーズの思い出の"もの""こと"を沢山入れてみたいと正直に話す事が出来ました。ウェルカムドールは旭山動物園で買ったミミズク。プロポーズを見守ってくれた大切な存在です。ミミズクの衣装は新郎新婦と合わせて、新婦と新婦のお母さんが手作りしました。ケーキの飾りもウェルカムドールをモデルに、マジパンで作成を依頼。プランナーの山下さんと相談しながら、イメージに近いウェディングケーキに仕上がりました。プチギフトも北海道を連想させるじゃがポックルです。子供が多かったので、チョコレートファウンテン(ホワイト)も準備しました。新郎の衣装もこだわったポイントです。お色直し後のチェックの3ピース、蝶タイ、靴下はビームスで揃えました。コムデギャルソン、ソブリンハウス、トゥモローランド、ブルックスブラザーズ、伊勢丹など二人で回れたのも思い出になりました。

出来るだけシンプルに、と思っていましたが、想像以上に素敵な式と食事が出来ました。心より感謝申し上げます。

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アクセスの良い「飯田橋駅」徒歩3分の好立地

東京駅を見下ろせる披露宴会場
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