VOICE

まずは会場の雰囲気がとても良かったことです。私たちは上司・同僚・友人等、様々な関係の方をお呼びして、1.5次会的な披露パーティーを開催したのですが、どんな年齢層や立場の方に来て頂いても喜んで頂けそうなフォーマルすぎずカジュアルすぎない丁度よい会場だと思います。 また、ゲストに満足して頂くためには食事にこだわりたいとも思っていたので、その点もポイントでした。 それから何といっても一番はプランナーさんの対応です。私たちのキャラクターを瞬時につかみ、とても打ち解けた雰囲気で接して下さり、かつポイントは的確に押さえた対応をして下さり、この方と一緒なら私たちが思い描くようなパーティーを実現できそう！と思ったことです。

あまり余興を詰め込みすぎず、演出もあまり奇をてらったことをしたくないという一方で、ケーキカットや主賓挨拶、新婦からの手紙は入れたくない！という新婦の（わがままな）要望を踏まえ、以下のように工夫しました。 ① 乾杯の挨拶はゲストで来てくれた子供たちからの発声「せ～の、かんぱ～い！」。堅苦しくなく、アットホームな雰囲気に包まれました。②あらかじめ新郎新婦へのメッセージを書いてもらい、それをもとにテーブルスピーチ（実は事前にあてる人は決めていましたが）③入籍日の3月3日にちなんで33番目に会場入りした人、席次表に「寿」の印がある人、返信はがきを一番にくれた人、の3名に新婚旅行土産の当たり券プレゼント④新婦からの手紙の代わりに、新郎新婦それぞれの親にレターブック（幼い頃から現在までの写真と、その横に手紙をつけたアルバム）を作成し、プレゼント

「素敵な会場を選んだね」「食事が美味しかった」等の誉め言葉を頂き、ラリアンスを選んで本当に良かった！